第5話:冒険がトラブル

 キミは冒険団【ブリランテ・トレジャー】の一員だよ。
 仲間と力を合わせて、カドル盗賊団に囚われたプリンセス取り戻す冒険に出かけよう!

 ・・・・・・と云う謳い文句の体感型アトラクション。
 専用バギーに塔載されている武器『ワイルドスコープ』を使って、次々と現れる“盗賊団”を狙うシューティングタイプのアトラクション。
 一見、子供向けアトラクションと思われがちだが、スコアに応じてランキングが決まり、最高位には【冒険王】の称号が与えられる。
 (実際には認定バッチが配布される)
 意外とシビアにランク付けされる事と、操作方法が簡単と云う理由からか、老若男女問わず幅広い層に楽しまれている。
 また、アート能力を駆使する事も可能なので、アートと共に参加出来る所も魅力である。
 その際は、任意で能力レベルを最低値まで落とさなければいけないのだが、移動用のバギーに施されている能力抑制置が自動的に能力レベルを最低値まで調整しているので、平等なジャッジの元で楽しむ事が出来るうえ、一般人にも平等に楽しめる様な探索設定も施されている。

 バギーは1台につき定員が4名なので、大人数で挑戦する場合には申請次第でチーム戦と称した対戦を行う事も可能。
 勿論、チームを作らずとも遊ぶ事は可能である。

 とある洞窟を拠点とするカドル盗賊団のアジトに潜入、洞窟の中に隠れているターゲットを攻撃。
 所要時間10分以内に最奥に構える盗賊カドルを倒し、奪われた宝を取り戻すまでゲームは続けられるが、非常時には緊急措置として強制的にゲーム終了と云うシステムになっている。


 このアトラクションに挑戦に来た藤山遊菜ご一行様は、2チームに分かれて総合スコアを競う事になった。(勝った方がアイスを驕ってもらう事になったらしい)

 チーム【かるびっくす】
 藤山麻菜&樹嶋朔刃&冴城聖&石神井漢人
 
 チーム【ぴよぴよ】
 藤山遊菜&ジル・ミスティレッド&透波清正&神坂潤

 かるびっくす組が先攻、ぴよぴよ組が後攻である。
 運転席に麻菜、助手席に漢人。後部座席に朔刃と聖が乗り込むと、係員が着席を確認してから出発前の口上を始めた。
「それでは、ブリランテ・トレジャーの皆、グッドラック!」
 ブザーの音が響き、カタカタとバギーがレールの上で走行を始めると、後攻のぴよぴよ組や係員に手を振りながら洞窟の入口を潜った。
「それじゃあ・・・麻菜、朔刃姉、漢人!ぴよぴよ組への遠慮は無用、頑張るよ!」
「「「おー!」」」
 聖の掛け声に、全員が一斉に拳を揚げて応えた。


 薄暗い景色が続いていたが、前方から何かが見えた。
『麻菜、前に何かいるよ!!撃ぇ~!!』
「はいっ!」
 かるびが慌てて叫んだ先に向かって、スコープのトリガーを引いた。
『ぎゃん!』
 命中したらしく、三つ目のモンスターが逃げ去った。
 同時に、スコープが手に感じる程度で震えたが、この震えが対象命中確認の方法の一つでもある。
 すると、麻菜の持っていたスコープのディスプレイに≪No.1:100P≫と表示され、それを見た漢人が納得した様に頷く。
「それじゃ、ワタシ達も頑張るわよぉ~。コマちゃん、敵サン達はドコに隠れているのかしら、探して頂戴?」
 スコープを構えると、アートの駒に呼び掛けて探索指示を出すと、駒は複数に分裂して洞窟の中を駆け巡る。
「あ、そっか。アート使用OKなんだもんね。よーし、クルスも頼むよ!」
「桂丞・・・・・・は、定員オーバーになるわねェ。しょーがないわ、アタシの右手にチカラを移しておいて」
 漢人に続き、聖は右手でスコープ、左手でクルスを構えながら周囲探索を始める。
 朔刃は桂丞を呼び出そうと思ったものの、定員オーバーを懸念したので、桂丞の能力だけを右腕に憑依させた。
「あらぁ、発見?コマちゃん、良く出来ました~」
「見付けた、食らえっ!!」
「高得点・・・・・・いただきっ!」
 それぞれの探索能力を駆使しながら順当に進んでいる。
 開始から約2分、スタートダッシュに成功した様である。






 かるびっくす組の出発から程なくして、ぴよぴよ組もスタートしていた。
 ぴよぴよ組は、運転席に清正、助手席に遊菜。後部座席にジルと神坂が乗り込んだ。
「ルールや遊び方は、前のチームの説明でも聞いてただろ?アート使用はOK。スコアはスコープに表示されるし、絶叫コースターじゃないけど、運転中の座席移動はNGだぜ」
 神坂はスコープを器用にクルクルと回しながら、3人に念を押す。
「大丈夫だ。それにしても、こういう銃の取り扱いは慣れていないからな。メスやナイフなら自信が有るんだが・・・・・・」
 清正は眉間に皺を寄せながらスコープの扱いを心配していたが、助手席に座っていた遊菜が笑っていた。
「大丈夫だって!アートの赤月ちゃんが一緒だったら、絶対に勝てるよー。ね、ピヨ助?」
 それを聞いた清正のアートの赤月が、当然だと言わんばかりの様子で誇らしげに胸を張る。
『御安心下さい、わたくしが清正殿と皆さんを勝利に導かせます』
「うーん、2人揃って気合入ってるわね。それじゃ、アタシも腕を振るうわよ~」
 前列の遣り取りを眺めていたジルは、腕捲りをしながらスコープを片手で構える。
『お嬢ならアレだな。飛び交う敵を右ストレート!避けようとした所を逃さず、左フック&右アッパー!!・・・・・・とか、オイオイ銃は使わねーのか!!みたいな感じで・・・・・・ぐぇぇ!!?』
 シートに鎮座させていたジルのアート・鳥篭型のジョーカーが、ジルのエルボーを受けて沈んでしまった。
 激烈エルボーを喰らっても歪む事は無かった様だが、痛みは感じる様で、中に入っている縫いぐるみ・通称ばいきん君と共に、シートの上をゴロゴロと転がっている。
「・・・・・・鳥篭君、なかなか賑やかなアートなんだなぁ」
「ありがとう。ちょっと口煩いのが欠点だけどね」

「アターック!!」
 ジルと神坂の談笑を遮る様な気合の入った遊菜の声に、思わず前方を向くと、遊菜の放った一撃でモンスターが逃げ出している。
「わー、50Pだって。清正ちゃんは?」
「わたしは100Pだ。遊菜殿は二発、わたしは一発で撃退出来たから、50Pの差が生じた・・・・・・と云う事なのか?」
「ま、そういう事だ。敵のレベルなんかにも違いがあるけど、より少ない弾数で倒せたら、より高得点って事になるな」

 神坂が2人に説明している間に、左側から飛び出して来た巨大魚モンスターに気付いたジルが、見事に狙撃成功。
 銃口にフッと息を吹き掛ける姿は、ウェスタンルックのおかげで昔の西部劇に出て来る凄腕ガンナーそのものである。
「ところで、さっき裏技とか言ってたけど・・・・・・」
 バギーに塔載されている充填機を使い、エネルギーのチャージをしながらジルが尋ねる。
「あぁ、教えてあげるよ。けど、前のチームとの対戦中だから教えるだけだぜ?直前になったら教えるから、今は敵退治しててくれ」
 そう言い、前方と右側の壁を交互に凝視しはじめた。
 その間に、3人はアート探索などを駆使しながらスコアを上げて行く。
「・・・・・・っと、一旦攻撃ストップだ!」
 神坂が3人に聞こえる様に、声を張って叫んだ。

「いいか?右側に注目してな」
 その指示通りに、3人が神坂の指す方向を眺めると、松明の灯と共に小悪魔系のモンスターが現れた。

『ちっくしょ~!ボスに言い付けてやるぅ!』

 と、捨てゼリフを叫ぶと姿を消した。

「・・・・・・今の、バイキンみたいな三下みたいな奴は何だ?」
「三下!ははは、正直だなキミ。今のは単なる雑魚だけど、実は隠れキャラだ。アイツが出て来るのは一瞬。その機を逃さないでヒットさせたら、ショット速度が上がるんだ。けど、先に行ったチームとの差が開いちまうから、今は教えるだけだ」
 清正が薄く抉り込む様な疑問に、神坂が丁寧に答えた。

「ボスに言い付けてやる。って事は、これからボスが出て来るの?」
 遊菜が振り向きながら尋ねると、神坂はコクリと頷いた。
「まずは中ボス。今までのザコより強くなるから、粘って・・・・・・ほら、出てきやがったぜぇ」

 バギーが停まると同時に、中ボスが暗闇からゆっくりと姿を見せる。
 中ボス“ザスタ”は2メートルもの大きさの熊だった。

『ここから先には行かせねぇぜ!ブリランテ・トレジャー、オレ様と勝負だ!!』

 悪役ならではのセリフを叫び、両手を揚げて咆哮をすると持っているハンマーを振り回し始めた。
 紙一重でバギーに乗っている4人に届くか届かないか、と云う距離感にスリリングさを体感していた。

「ひゃー!!風圧すっごい!さっすが中ボスだけあるよ!」
「今だ・・・・・・って、まだ狙えないな。次のタイミングで撃つぞ!」
 遊菜がキャッキャ騒ぎ、清正が冷静に機を伺い照準を合わせようとするが、振り下ろされてくるハンマーの妨害でショットを撃てずにいる。
「ああいうデカブツは、足元を狙えって言うわよね?ねぇMr神坂、アナタもそう思うでしょ?」
 風圧でテンガロンハットが飛ばされそうになったので、片手で帽子を押さえ、片手でスコープを掲げたままのジルが神坂にアドバイスを求める。
「いや・・・・・・違うな」
「え?違うの?じゃあ直接ボディを狙うとか?」
「そうじゃない!」
 先程までケラケラ笑っていた神坂だったが、突然語尾を強めて叫んだ事に驚いた一同は、思わず神坂の方を振り向いた。

「・・・・・・ザスタが暴れ回る設定を作った覚えは無い!!」

 そう叫んだ瞬間、ザスタの持っていたハンマーがバギーに乗っている4人に向けて振り下ろされた。

「う・・・わあああああ!!」


 衝突を覚悟して目を閉じた3人だったが、予想していた衝突が訪れなかったので恐る恐る目を開くと、いつの間にか車外に出た神坂が自分のアートであるマントの華翔を使い、ハンマーの一撃をガードしながら3人を守っていた。

「緊急事態だ。皆、車から出てくれ。それから・・・・・・システムセンターにトラブル発生だと連絡してくれ!」

 器用に華翔を翻すと、抑えられていたハンマーの勢いがザスタに向かって弾き返される。

「大丈夫か、神坂殿!!」
「何にしても、アトラクションのトラブルはプロデューサーであるオレの責任。だから、キミ達を無傷で帰す義務がある!」

「有難い話だな。だけど・・・・・・気遣いは無用だ」
「トラブルなんて、飽きるほど見てるから慣れてるよ」
「風学とアート使いの名が伊達じゃない事、よ~~く見ておくとイイわ!」









 その頃の、かるびっくす組。
 洞窟の最奥に辿り着いた所で、バギーがゆっくりと停車した。
「バギーが停まったって事は、ココがボス部屋って事?」
「・・・・・・かも、知れませんね」
 聖が身を乗り出し、周囲をキョロキョロ見回すのにつられて、麻菜も周囲を確認している。
「その割には・・・・・・誰も居ないわねぇ。休憩中かしらぁ~?じゃあ、この間にワタシ達も休憩しておきましょ?ジュースが飲み掛けだったのよぉ~」
「漢人は緊張感をもっと持って欲しいわ」
 後部座席の漢人と朔刃は、周囲の緊張感を砕く様な会話を続けながらも、目敏く周囲を見回す。

 カタカタと小刻みにバギーが揺れると同時に、まるで地の底から唸る様な声が聞こえて来た。

『よくぞ此処まで辿り着いた。褒めてやろう。だが、ワシのプリンセスは渡さぬ!!』

 トラ姿のカドル盗賊団ボス“カドル”が巨大な姿を現した。 

「来たよ、ボスだぁ!!皆、スコープ用意っ!!」
 聖が先制攻撃とばかりに、必殺のショットを放ったものの、俊敏な動きで交わされた。
「んむー。さすがボスだよ。「これしきの攻撃でワシは倒せぬわー!」みたいな感じ?」
「でしたら、弱まるまで攻撃あるのみです!行きましょう!!」
「OKベイベー♪」
「べいべ~」
 一瞬だけ戸惑ったものの、麻菜はリーダーらしく凛とした様子で全員に渇を入れる。
 後部座席の朔刃と聖はバギーから身を乗り出し、集中砲火とばかりに四方からショットを撃ち続ける。

 攻撃開始から1分が過ぎた頃、漢人は違和感を感じた。
「なかなかタフだけど・・・・・・そろそろ倒れてもおかしくない頃じゃないかしらぁ?」
 それに同意する様に、朔刃が隣で頷いた。
「いくらラスボスでも、ここまで頑丈なのは確かに妙よねェ。だって、これで補充3度目よ?」
「わたしは4回目!」
 朔刃と聖がそれぞれ補充回数を確認しながらも、攻撃を続けている。
「もしかしたら、システムのトラブルでしょうか?さっきから何度もヒットしているのに・・・・・・皆さん、どう思います?」
 ヒットすると軽く振動すると云う設定の武器なので、疑問を抱く事が正しい。麻菜は後部座席を振り向き3人に意見を求める。
「うーん・・・・・・麻菜の言う事も一理あるかも?お子様対象でもあるアトラクションと言っても、さすがにココまで長期戦になると・・・・・・ねェ?」
「麻菜サン、運転席に緊急呼び出しボタンあるでしょ?ぴよ組には悪いけど、緊急事態だから一旦ストップしましょ?ワタシは端末でシステムセンターに聞いてみるわ」
「分かりました。では、押しますね」
 今までの人生の中で非常ベルさえも押した事が無かっただけに、何が起こるんだろうと思いながら、恐る恐るボタンを押した・・・・・・つもりだった。
「・・・・・・ふぇ?」
「ん?麻菜、どうしたの?早くボタン押してよぅ」
「押してますけど・・・・・・押されないんです?」
「えー、何それ?ちょ、ちょっと代わって!えい、えい!!」
 麻菜曰く「ボタンが押せない」ので、聖が代わってボタンを連打したが
「うわー。朔刃姉、どうしよ、ボタンが固くなってて言う事を聞いてくれない!!」
「え!?緊急事態なのに?・・・・・・漢人、システムセンターは?」
 慌てる聖に代わり、通信中の漢人に尋ねた所、首を傾げてニッコリ微笑んだ。
「つーつーつー。ですってぇ。つまり、繋がらないわぁ~」
 緊張感のカケラすら見当たらない漢人のリアクションに、一瞬だけ気が削がれたものの、
「つーつーつー。じゃないですよ!!トラブルが起きたんですから、早く外に連絡する方法を・・・・・・」

 麻菜の言葉を遮るかの様に、突然何かの重さが掛かってバギーが大きく揺れた。
 ゆっくりと顔を前方に向けると、先程まで数メートル前方に居た虎の“カドル”が、バギーのバンパーに乗っている。

「え?何でコイツ移動してるんだろ?これもパフォーマンスかなぁ?」
 聖が目を大きく開いてカドルを凝視した。
 すると、カドルの右腕がゆっくり揚がった所、聖のブレスレットに絡まっていたクルスが、鎖を引き千切りながら聖とカドルの前に飛び出して来た。

『・・・・・・、お嬢!てめーら全員避けろ!!』

 ドスッ!!!

 振り上げられたカドルの右腕が、勢い良く振り下ろされた。

『っ、お嬢、大丈夫か?』
『うわぁぁぁあ、麻菜~!』
『よし、無事だな』
『▲◇*:×』(訳:漢人、ダイジョーブ?)
 
 4人は座席の隅に避難、更に4人を庇う様にクルス・かるび・桂丞・駒がマスターを確実に守っていたので、4人と4体に被害は見られなかった。

『朔刃』
「分かってる。皆、車から降りて!!」

 桂丞の言葉を理解し、全員に降りる様に指示を出すと3人は慌てて車外に出た。
 

「うーん・・・繋がらないです」
「わたしの端末もシステムセンターに繋がらない。何でだろう?しょうがないから、出口を探しに外に出る?」
「仮に、機械トラブルなら仕方無いかもねェ。アタシ達の出る幕じゃ無さそうだもの」
「そうよねぇ~・・・・・・だけど、悠長な事も言ってられないわよぉ~?ほら、トラさんが今にも襲って来そうな雰囲気でしょ?」

 漢人の意見を聞いた3人は、少し離れた所で膠着状態のカドルの様子を伺う。

『ガオオオオオオ・・・・・・ォォォォ!!!!』

 カドルの発した咆哮は周囲にビリビリと響き渡り、4人は耳を塞ぎながら身を捩った。
 地面を軽く足で蹴りながら、猪突突進とばかりに今にも突進して来そうな様子である。


「・・・・・・緊急事態って事だから、仕方無いよね?」
「ま、このメンツだったら大丈夫よねェ」
「えぇ、トラさんを止めるなら、ワタシだって本気で止めに入るわよぉ~?」
「後続だって居ますから、スタッフさんが来てくれるまでの辛抱です!」

 それぞれのアートを構え、臨戦態勢に入った。














「先攻組を捕捉。10秒後≪測量≫開始します」
「支配人、後攻組に生徒と一緒に神坂潤様が同乗しております」
「神坂君?」
「はい。レストランからの連絡で、神坂様が風学生徒の方々と御一緒されていたと云う報告が入っております。恐らく、その際に合流されたものと思われますが・・・・・・如何致しましょう?」
「・・・・・・「トラブル」と云う事で、私が後から説明しておく。後攻組も≪測量≫開始だ」
「了解しました。後攻組、1分後≪測量≫開始します」



to be Continued...


■登場人物紹介■
坪ノ内硝悟(男性/35歳/BW支配人/白瞬猩/アート:ミスティ/人型)
神坂潤(男性/30歳/デザイナー/紅奇狼/アート:華翔/物型)

樹嶋朔刃(女性/17歳/高等部2年/青鋭蛇/アート:桂丞/人型)

石神井漢人(女性/18歳/高等部3年/黒烈隼/アート:駒/人型)
冴城聖(女性/15歳/高等部2年/黒明桜/アート:クルス/物型)
藤山遊菜(女性/11歳/大学院修士課程/黒麗桜/アート:ピヨ助/獣型)

藤山麻菜(女性/15歳/高等部1年/白彩蛍/アート:かるび/物型)
ジル・ミスティレッド(女性/20歳/大学部2年/白艶蝶/アート:ジョーカー/物型)

透波清正(女性/13歳/高等部3年/黄仁蜃/アート:赤月/物型)

  • 最終更新:2011-10-25 01:12:56

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