第9話:自由行動(1日目)

16:00 チェックイン(ホテル東館)

16:30~17:30 レポート作成(会場:東館3F 小会議室1~4)
 遊ぶ事だけで過ごした1日だったが、このイベントは一応「課外活動」である事を忘れてはいけない。
 その日に過ごした感想やBWへの意見・アトラクションへの要望などをレポートとして提出する事が滞在中の必須項目となっている。

17:30~18:30 食事(会場:東館4階)
 BW内で食べ歩きしていた人には胃もたれな話かも知れないし、遊び過ぎて空腹な人も居るものの、この時間までが全員で行動する時間帯となっているので、体調不良と云う理由を除けば食事抜きと云う勝手な行動は取れない。

18:30~19:00 予定確認(夕食後に同会場にて)
 翌日の2日目はグループ研修が行われるので、各グループのメンバー確認と周回場所の確認。
 全部で12グループに分けられていて、午前中は1~6班が屋外施設・7~12班が屋内施設で、午後からは屋外と屋内グループが交代し、丸一日掛けて行われる団体行動。
 一つの連絡漏れが、周囲に迷惑を掛けてしまう事となるので、アートと一緒にメモを取っている人も居れば、記憶力に全てを任せている人も居た。

19:00~21:00(22:00 自由研修
 研修と云うのは名ばかりで、友達の部屋に遊びに出掛けたり、ロビーでお土産を買いに行ったり、中庭を散歩してみたりと、ホテル敷地内で自由行動をする事が許されているが、ホテルや他の生徒達の迷惑にならない様にと言う普通にマナーのある行動が義務付けられている。

21:00 初等部点呼・消灯

22:00 中等部~大学院点呼・消灯







3F カフェ【リトル・アレグリア】
「それじゃ、今日1日お疲れ様」
「乾杯~」
 全員のカップを小さく打ち鳴らし、全員で本日の働きを(?)労う。

 夢幻香澄と樹嶋朔刃はワイルドストロベリーティー。
 神門涼奈はアップルティー。
 ジル・ミスティレッドと石神井漢人はカプチーノ。

 可愛らしい佇まいのカフェで、反省会と称した簡易女子会が開催されている。
 乾杯後に口の中を潤し、一旦カップをソーサーに置いた所から、香澄が話を持ち出した。
「そう言えば・・・・・・ジルさん達、何かのトラブルで大変だったらしいですね?」
 ここに居るジル・朔刃・漢人の3人が挑戦したアトラクション【ライバル・オブ・ケイブ】にチャレンジした際、サプライズイベントに遭遇したのだが、本人達以外には『システムトラブルのため一時稼働中止』と云う情報メールが端末機に一斉送信されていた。
「あー、アレね。トラブルって言えばトラブルだけど・・・・・・何て事は無かったわ」
と、大袈裟に両手を広げながら首を振った。
「アタシ達も後からメール観て驚いたけど、実はトラブルじゃなくてサプライズイベントだったってオチだったのよねェ?」
「うまく騙されちゃったわよぉ~。スタッフから見たらドッキリ大成功かも知れないけど、ワタシ達は驚くだけだったから、参っちゃったのよぉ~」
 漢人と同じチームだった朔刃は「その割には終始かなりの余裕を見せてたよ」と云うツッコミをクッキーと一緒に口の中で噛み砕いた。

「ふーん、そんな事もあったんだね?私も色々な所を見て遊び回ったけど、ジェットコースターのプチイベントに参加したよ」
 涼奈が言うプチイベントとは、一番人気のジェットコースターにて、成り行きで我慢比べゲームに挑戦していたのだが、判定員となった涼奈は自分がコースターで楽しみ過ぎてしまい、結果は引き分けと云う事となった。
「身体にGが掛かっちゃった気がしたけど、凄く楽しかったから2回ぐらい乗っちゃったよ」
「あぁ、あのコースターはアタシ達も乗ったけど、かなりスリリングだったわよねェ」
 朔刃達も件のジェットコースターに乗ったのだが、速い・怖い・捻じれるなどと騒ぎ立てていた。
「それにしても、この香澄の恰好・・・・・・大胆よね。どこかのプリンセスじゃない」
 ジルが香澄のデジカメで撮影した画像を見ながら【ワールド・コスチューム】で撮影した姿を眺めた。
「わわ、私はこんな派手な恰好するつもりでは無かったんですけどね・・・・・・」
「あらぁ?悪くないわよぉ?大胆で鮮やか、何よりもセクシーじゃないの~」
 ジルは大胆過ぎる改造制服姿の漢人を見ながら「アナタには敵わないわよ」と、心の中でツッコミを入れた。





 


 ロビーで1冊のミステリー小説を挟んで、滝里心露と黒川学が読書談義に華を咲かせていた。 
「・・・・・・つまり、動機に目を付けた裏ボスが、都合良く単独で起こした強盗事件として祭り上げたってワケか。」
「唆された奴の動機は赦さるものでは無い。だが、揺さ振りやキッカケを与える事で「自分は無関係です関係ありません」・・・・・・と云うシナリオを創り上げた。俺としては、強盗した物や犯行なんかより、人間ドラマがメインになった内容だと思うな」
 共に無類の本好きである、現役作家と司書候補の2人が揃えば、たった1冊の本がハイレベルな論議が飛び交う。


「あら、何か楽しそうですね?」
「心露さん、黒川先輩。こんばんは。」
 神門結・藤山麻菜は、談笑している2人の姿を見付け、思わず声を掛けた。
「あぁ。元気か?・・・・・・あんた達もコレ、読んでみるか?」
と、2人に差し出した本は【検視官・深海陽の事件簿5~図書館強盗の流した涙と離島の縁~】と書かれたミステリー小説だった。しかも、約300ページ超えの分厚さが枕になりそうな気配すら感じ、麻菜は苦笑を浮かべながら表紙を指差した。
「お、重そうな本ですね・・・・・・あたしにも読めるでしょうか?」
「こういうジャンルが得意なら、すんなり読み込めると思うぞ。ただ、コレはシリーズ化してる本だから・・・・・・今は5巻まで出てるな」
「このシリーズ、3巻以降は買うのを忘れていたんだが、滝里が「図書館が舞台で面白そうだ」って勧めるから読んでみたら、これがまた何度も読み返してみたくなるぐらい面白くてな」
と、黒川が活き活きとした表情でこの本の良さを熱く語っており、その横で心露も満足そうに頷いていた。

「私、読んでみたいですね~」
と、偶然やって来たのは十時・ツェルバ。
「サブタイトルだけでも面白そうな響きですしねぇ~。強盗は兎も角、離島と何の繋がりがあるのか、興味がありますよ」
と、本を拝借すると数ページをペラペラと捲りながら読もうかどうかを考えていた。
「それにしても・・・・・・学さんは超ハーレム状態?妬けちゃいますねぇ」
 クスクスと笑いながら学に茶々を入れたが、学は苦笑を浮かべながら返す。
「いや、これは・・・・・・偶然だぞ。確かに、私を囲んだハーレム状態になってるけどな・・・・・・」
 各人が「通りすがりに挨拶」から一変し、すっかり和やかな談笑モードに切り替わっていた。








「・・・・・・あの自販機の前に居る車椅子の人、少し前から動かないみたいだけど・・・・・・どうしたんだろ?」
 冴城聖の視界に入っていた自販機の前で、車椅子に乗った誰かが居たのを見付けたのだが、どうにも様子が妙だった。
 聖が気付いてから、ずっと自販機の前で身動き一つもしていないのが気になってしまった。
「車椅子の方・・・・・・もしかしたら、何か落としてしまって困っている・・・・・・って事も有り得るかも?ボク、ちょっと見て来る!」
 藤山遊菜が聖にそう言うと、一目散にその自販機に向かって駆け出した。
「麻菜の行動が妹にも伝染っているのはイイ事だね。麻菜は未来の看護師さんだけど、遊菜は未来の魔女っ子だもんなー」
と、本気とも冗談とも取れそうな未来図を想像しながら遊菜の後に続いた。

「あのー・・・・・・どうしたんですかっ?」
 車椅子に座っていた男性の背後から、誰かの声が聞こえて来たので驚いて振り返ると、遊菜と聖が立っていた。
「あ・・・・・・いや、・・・・・・・・・・・・」
「もしかして、何か落としたの?ボクらが拾ってあげようか?」
「・・・・・・そう、なんだ。オレの・・・・・・持ち物が落した拍子に、そのまま・・・・・・」
 男性は頻りに足元に視線を泳がせていたので、落し物をしたけれど車椅子から離れる事が出来ないので困っていた。・・・・・・と、推測してみたそれが当たりだった様だ。
「なるほど。じゃ、わたしが探してみるよ」
 聖が立候補すると、遊菜が男性の車椅子を引きながら自販機の前から少し移動させると、そこに聖がしゃがみながらアートのクルスを使って狭い自販機の下を探ると、小さな手応えを感じた。
「これかな?」
 慎重にクルスを引っ張り出すと、クルスの十字架にラピスラズリの付いたペンダントが引っ掛かっている。
 少しだけ埃掛かってしまったペンダントとクルスをハンカチで拭き、ペンダントの方を男性に手渡した。
「はい!ちょっと汚れちゃったけど、無事だったみたいだね」
 男性はペンダントを手に取ると、心底安心した様に溜息を吐きながら、改めて聖と遊菜の顔を正面から見ながら頭を下げた。
「どうも有難う。助かったよ。・・・・・・オレ、足が使えないから・・・・・・自分だけで立ったり座ったりが出来なくてな」
「ノープロブレムだよ!看護師を目指してる麻姉だったら、絶対こうしてると思うもんね!」

「えぇ話や、アタシも見習わなアカンなぁ」

 自販機にやって来ていた関谷りんが、遊菜と聖の一部始終を目撃していたらしく、財布を握りしめたまま感心しながら頷く。

「本当にね。偉いわよ、2人共」

 りんと一緒に居た四御神礦が2人を褒めながら、男性と軽い会釈を交わす。
「えへへ。そんなに褒めても何も出ないよう」
 褒められた事が満更でも無いらしく、特に遊菜は照れながら頭に乗っているピヨ助を突いて照れ隠しをしていたが、当のピヨ助は突かれてくすぐったい様だ。
「・・・・・・アンタらって・・・・・・もしかして風見ヶ原学園の生徒?」
 男性が思い出した様に尋ねると、りんが大きく頷いた。
「せや。ところで・・・・・・アンタは参加生徒とは違うな?一般客やろか?」
このイベントに参加していて、更に顔と名前が一致している生徒を探してみたが、りんの記憶には無い新顔だった。

「オレは、坪ノ内―――、」

「公登さん!」

 男性の言葉を遮るかの様な女性の声が被さって来たので、声の方向に注目した先には、テレサ・ロックウェルが居て、息を切らせながら一同の元、男性に駆け寄って来た。
「コチラに居らしたのですね。お出掛けされる際は、ワタシに御連絡下さいと・・・・・・」
「オレだって、たまには一人で出歩きたいんだけどな」
「・・・・・・皆様、大変申し訳ありませんでした。失礼致します」
 車椅子が電動式なので付き添いは不要かも知れなかったが、それでもテレサは「公登」と呼ばれた男性と共にエレベーターに向かった。

 2人の姿が完全に見えなくなってから、全員は一つ溜息を吐くと、聖が先に口を開いた。
「普通のお客さんなのかな?ここのホテル、バリアフリー対応してるもんね」
「普通の、ね・・・・・・。普通の宿泊客に、支配人さんの秘書が介助するものかしら?」
 礦がポツリと呟くと、3人が驚いた様に礦を見た。
「ベッピンな外人って、秘書やったんか?ってか、ドコで知ったん?」
 りんの息も吐かせない程の質問攻めに苦笑を浮かべながらも、続けて説明した。
「あの女性が坪ノ内硝悟の秘書だって知ったのは・・・・・・・・・・・・偶然よ?」
 2日後に開催されるイベントの会議を一緒にした時に素性を知ったのだが、当日まで極秘とされているイベント情報だけを話さない様に、顔色ひとつ変えずに自然に答えた。
「けどさ・・・・・・」
 遊菜が小声で3人を小さく手招きすると、3人はそれを察して耳を潜めた。
「あの車椅子の人、坪ノ内って言ってたよね?」

 世間的に「坪ノ内」の名前が知られているのは、外務大臣・坪ノ内志朗。そしてアート研究家にして一流企業家・坪ノ内硝悟の2人だけ。
 この2人の名前が大き過ぎるので、他の親族にスポットライトが当たる事は極端に少ないのだろうし、もしかしたら「公登」もその中の1人なのかも知れない・・・・・・と云う結論に達した。

「有名人ってのは、何代でも何繋がりでも、いささか面倒やな」









「闇椿、ホンマにその場所で間違いあらへんのか?」
『はい、間違いありませんわ、潤美様。』
 透明潤美がアートの闇椿油天目を連れて、目的の相手を探索しながらホテル内を散策していた。
 闇椿の形態は元々ゴキブリなのだが、ゴキブリ嫌いが多いであろう周囲を騒がせない為にと、人間女性でメイド姿の恰好をしていた。
『闇椿が調べた結果だから、信用してイイじゃん?』
 弟の銀遊子は言葉を話せないので、遊子のアートのパペット人形のラッキーが遊子の言葉を代弁しながら、闇椿のフォローを入れた。
「しかし、弟達と一緒の部屋になりたいからって、引率の沖つぐちゃん先生の古典補習に出るって条件を飲むあたり・・・・・・潤美って変なトコで真面目だよな」
 たまたま潤美の策略を(?)知った赤坂光起が、苦笑を浮かべながら遊子と共に潤美に付き添っていた。

『潤美様。沖つぐみ教諭と沖いぶき様、あちらにいらっしゃいますわ。ですが、BW支配人の坪ノ内硝悟様とも御一緒の様です。先程、御三方の会話を少々耳に入れましたが、風学についてお話されている様ですので、このタイミングで話に割り込むのは・・・・・・』
「ワシに口答えせんでエエ。借りだけは、早目に返さんとアカンからなぁ」
 闇椿の助言すら無視しながら、テーブルを挟んで話をしている沖つぐみ・沖いぶき・坪ノ内硝悟の元へと堂々と進んで行った。

「邪魔するで。沖先生、ちょっとエエか?」
 遠慮も躊躇いも無く、堂々と3人の中に入り込んだ。
「あら、透明君・・・・・・私に何か用事かしら?」
 つぐみが硝悟と潤美の顔を交互に見ていたが、硝悟が椅子に深く座り直しながら、話を進めても構わないと云うリアクションを見せたので、つぐみは軽く会釈をしながら潤美を迎え入れた。
「この間、補習してくれて感謝しとるわ。少ないけど、礼や」
と、つぐみに約20cm程の大きさの紙袋を差し出した。
「御礼だなんて・・・・・・別に気にしなくてイイのよ。私の補習って退屈って事で有名だから・・・・・・透明君の様な子が来てくれるだけでも有難いわよ」
 第三者として傍観していた硝悟だったが、つぐみに渡した紙袋に目を付けた。
「それは・・・・・・このホテルのみで販売している、マドレーヌセットですね。お目が高いですよ」
『潤兄、さすが目が肥えてる!』
 ラッキーが物欲しそうに紙袋を凝視していたが、あくまでもこれはつぐみに渡す物だったので、
「後から遊子と緑香の分も買うたるわ!」
 そう言いながら、つぐみに紙袋を手渡すと、つぐみは微笑みながらそれを受け取った。
「・・・・・・潤美君、ありがとうね!後から頂くわ」
「潤美、用件は済んだろ?次はオレの買物に付き合ってもらうぜ。つぐちゃん先生、またなー!」






「硝悟様、只今戻りました」
 3人の席に、離席していたテレサが戻って来た。
「ご苦労。つぐみ君。先程、生徒から貰った物を確認させてもらおうか」
「硝悟様!お言葉ですが、あの生徒は好意でお姉様に渡しただけなので―――」
 いぶきが反論しかけたが、硝悟がテーブルを叩いた音で、いぶきの反論は中断される。
 疑われ様が無いので、いぶきを宥めながら潤美に貰った紙袋をテレサに渡すと、紙袋の中から6個入りのマドレーヌと乾燥剤を取り出し、更に注意深く紙袋の全面をチェックしたのだが
「支配人、こちらは2階の売店で販売されている【マドレーヌ工房・プレーン味6個入り】で間違い無く、疑わしい物品などは検出されませんでした」
と、中から取り出したマドレーヌを袋の中に戻し、それをつぐみに戻す。
「そうか。つぐみ君、疑って悪かったな。他企業へのスパイが居るとも限らない時勢だ。こうしたチェックがBWの・・・・・・いや、坪ノ内グループの発展にも繋がる事、肝に免じておく様に」
 悪びれもせず、支配人としての堂々とした佇まいで立ち上がり、執務に戻るべく2人に背を向けながら立ち去った。





「うー・・・・・・」
「いぶき。そんなに睨まないで?」
「だってぇ!お姉様は・・・・・・あんな態度を取られて、悔しくないんですの!?」
 耐えていた感情が爆発したのか、つぐみに当たり散らすものの、慣れた様子で宥めている。
「硝悟様の行われている事、いずれは世間の方々が知る事になるから、それまでは我慢よ?」
と、潤美に貰ったマドレーヌを2人で分けながら、自動販売機で買った紅茶の御茶請けとして戴き始めた。









■登場人物紹介■
坪ノ内硝悟(男性/35歳/BW支配人/白瞬猩/アート:ミスティ/人型)
沖つぐみ(女性/29歳/風学教師・引率/紅艶桜/アート:クローバー/物型)
沖いぶき(女性/20歳/風学生徒・監督生/黄彩蘭/アート:リリア/獣型)
テレサ・ロックウェル(女性/29歳/秘書/青流竜/アート:エトワール/物型)

関谷りん(女性/16歳/高等部1年/紅剛竜/アート:花子/物型)
黒川学(男性/20歳/大学部2年/白鋭葵/アート:セカンドチョイス/物型)

坪ノ内公登(男性/24歳/一般人/BW音楽担当/療養中)


樹嶋朔刃(女性/17歳/高等部2年/青鋭蛇/アート:桂丞/人型)

石神井漢人(女性/18歳/高等部3年/黒烈隼/アート:駒/人型)
冴城聖(女性/15歳/高等部2年/黒明桜/アート:クルス/物型)
藤山遊菜(女性/11歳/大学院修士課程/黒麗桜/アート:ピヨ助/獣型)
透明潤美(男性/13歳/中等部2年/黒狂蟲/アート:闇椿油天目/獣型)
十時・ツェルバ(男性/20歳/大学部2年/黒礼蛇/アート:ベッキィー)


神門結(女性/17歳/高等部2年/白麗蛍/アート:自由天使シフォルナ/人型)
ジル・ミスティレッド(女性/20歳/大学部2年/白艶蝶/アート:ジョーカー/物型)
滝里心露(女性/19歳/大学部1年/白仁隼/アート:ディルシャーン/物型)
藤山麻菜(女性/15歳/高等部1年/白彩蛍/アート:かるび/物型)

赤坂光起(男性/15歳/中等部3年/紅鋭虎/アート:カーマイン/物型)
夢幻香澄(女性/19歳/大学部1年/紅烈桜/アート:月影)

四御神礦(女性/20歳/大学院修士課程/黄艶鳳/アート:ミットシュルディガー/物型)
神門涼奈(女性/20歳/大学部2年/黄清隼/アート:ファルニア/物型)
銀遊子(男性/13歳/中等部2年/黄快狗/アート:ラッキー/物型)

  • 最終更新:2012-03-16 00:31:34

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード